裏銀座・黒部(2008.8.10-14)④
2008年8月14日
朝、小屋の前から槍・穂が見えれば今日は笠ヶ岳まで駆け足で行ってそのまま下山できるようにと3時に起床。
が・・・
天気予報より悪いかも。
いつもより朝早いっていうのもあるけど、ガスっていて暗~い。
今回は笠ヶ岳は諦めて下山することに決定。
幸い雨は降っていないので良かった。
同じく今回初めての単独行ということで、昨日ここまで登ってきて私の隣で寝ていた、今日三俣方面に向かうユニークなハスキーボイスのお姉さんにエールを送って、いつもより少しだけ早めに出発。
以前ここを下った時はいい天気で、鷲羽や槍・穂を見ながら感動して下山したなあ~と思い出しながら、真っ白な中をひたすら下山。
誰に抜かされることもなくひたすら下っていたが、30分ほど下ったところで、後ろから降りてきたお兄さんに追いつかれた。
こりゃあ早い人だな、と思って追い越してもらおうと思ったけれど、”いえいえ、私は写真を撮りながら下りてますので” と言われ、”私も” と言いつつ、このガスの中ほとんど撮るものもない中、とりあえず後ろから迫って来る足音に急かされながら、必死で降りました。
最初は必死で下りていましたが、下りながらいろいろ話をしていると、話題の尽きない方で。
今回は早月尾根から劔に登り、立山、薬師、黒部を越えてここまで来たとか。
先日ブログを拝見させてもらいましたが、それはそれは・・・。
ものすごい行動力です。
あれこれ話をしていると、真っ白なただただ下る退屈な下山路があっという間に終わって、新穂高まであと林道1時間程度という場所にあるわさび平小屋に到着。
以前ここで食べたトマトが美味しかったのが印象的で、今日もこれを楽しみにしていましたが、また出会えました!
やっぱり美味しい!
そして、2日前に同宿だった、ここわさび平小屋でバイトしているという女の子にも会って、お互い無事下山したことを確かめあって、最後の林道を再びお兄さんとまたおしゃべりしながら歩いた。
この日は天気が悪かったおかげで、通常山から下界に降りてきたときに感じる、じわじわと気温が上がるという不快感を味わうことなく快適に到着!
新穂高のバスターミナルの乗り場の真ん前にはアルペン浴場という無料のお風呂があります。
ここまで下りてきたら、あと考えるのは、”早くお風呂に入りたい”だけ。
お風呂に向かうと、既にさっぱりしたH野さんに再会。
H野さんは最初から今日下山の予定だったので、昨日は少しでも下に近いところまで、と鏡平の小屋に宿泊されていました。
まさかまたここでお会いできるとは!
結局、H野さんとは全く同じルートを歩いていたことになるんですよね。
こういう再会もなんだか楽しいものです。
私もさっぱりして、ここから高山までバス、高山からはJR、名古屋で新幹線に乗り換えて帰宅。
新穂高では、半袖では肌寒いくらいに感じられたけれど、だんだんと気温も上がってきて、名古屋、大阪、とまた暑い世界に引き戻されてしまった。
今回、初の単独行だったけれど、天気やここに登場しなかった方々も含めてたくさんの方と出会え、楽しい話ができて、また何より素晴らしい自然に出会えて、とっても充実した山行でした。
双六小屋(4:45)-鏡平小屋(6:15-30)-新穂高温泉(9:35)
朝、小屋の前から槍・穂が見えれば今日は笠ヶ岳まで駆け足で行ってそのまま下山できるようにと3時に起床。
が・・・
天気予報より悪いかも。
いつもより朝早いっていうのもあるけど、ガスっていて暗~い。
今回は笠ヶ岳は諦めて下山することに決定。
幸い雨は降っていないので良かった。
同じく今回初めての単独行ということで、昨日ここまで登ってきて私の隣で寝ていた、今日三俣方面に向かうユニークなハスキーボイスのお姉さんにエールを送って、いつもより少しだけ早めに出発。
以前ここを下った時はいい天気で、鷲羽や槍・穂を見ながら感動して下山したなあ~と思い出しながら、真っ白な中をひたすら下山。
誰に抜かされることもなくひたすら下っていたが、30分ほど下ったところで、後ろから降りてきたお兄さんに追いつかれた。
こりゃあ早い人だな、と思って追い越してもらおうと思ったけれど、”いえいえ、私は写真を撮りながら下りてますので” と言われ、”私も” と言いつつ、このガスの中ほとんど撮るものもない中、とりあえず後ろから迫って来る足音に急かされながら、必死で降りました。
最初は必死で下りていましたが、下りながらいろいろ話をしていると、話題の尽きない方で。
今回は早月尾根から劔に登り、立山、薬師、黒部を越えてここまで来たとか。
先日ブログを拝見させてもらいましたが、それはそれは・・・。
ものすごい行動力です。
あれこれ話をしていると、真っ白なただただ下る退屈な下山路があっという間に終わって、新穂高まであと林道1時間程度という場所にあるわさび平小屋に到着。
以前ここで食べたトマトが美味しかったのが印象的で、今日もこれを楽しみにしていましたが、また出会えました!
やっぱり美味しい!
そして、2日前に同宿だった、ここわさび平小屋でバイトしているという女の子にも会って、お互い無事下山したことを確かめあって、最後の林道を再びお兄さんとまたおしゃべりしながら歩いた。
この日は天気が悪かったおかげで、通常山から下界に降りてきたときに感じる、じわじわと気温が上がるという不快感を味わうことなく快適に到着!
新穂高のバスターミナルの乗り場の真ん前にはアルペン浴場という無料のお風呂があります。
ここまで下りてきたら、あと考えるのは、”早くお風呂に入りたい”だけ。
お風呂に向かうと、既にさっぱりしたH野さんに再会。
H野さんは最初から今日下山の予定だったので、昨日は少しでも下に近いところまで、と鏡平の小屋に宿泊されていました。
まさかまたここでお会いできるとは!
結局、H野さんとは全く同じルートを歩いていたことになるんですよね。
こういう再会もなんだか楽しいものです。
私もさっぱりして、ここから高山までバス、高山からはJR、名古屋で新幹線に乗り換えて帰宅。
新穂高では、半袖では肌寒いくらいに感じられたけれど、だんだんと気温も上がってきて、名古屋、大阪、とまた暑い世界に引き戻されてしまった。
今回、初の単独行だったけれど、天気やここに登場しなかった方々も含めてたくさんの方と出会え、楽しい話ができて、また何より素晴らしい自然に出会えて、とっても充実した山行でした。
双六小屋(4:45)-鏡平小屋(6:15-30)-新穂高温泉(9:35)


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