甲武信ヶ岳&西沢渓谷 (2012.10.20-21)②
10月21日
5:30からの朝食に合わせて起床して外を見るといいお天気の様子。
小屋の前からの景色はこちらですが、少々前にある木が邪魔なのと、ここからは富士山が見えません。
頂上まであがって御来光を見るには絶好の天気だけれど、食事時間が中途半端だよな~と焦りながら早目にスタンバイしていました。
すると予定よりも早めに食べることができたので、急いで食べて山頂を目指しました。
自作映像を作るほどの徳ちゃんさんは高価なカメラをお持ちのようです。
我々が山頂へと走って向かうと、立派なカメラを持って一緒に駆け上がって来られました。
毎日ここで生活している人にとっても、駆け上がりたくなるようなお天気だったということでしょう。
少し登ったところに視界が開ける場所があり、徳ちゃんさんはそこに止まり撮影を始めました。
そこからは、裾野からきれいに見える富士山の美しい姿がありました。
徳ちゃんさんは上まで上がるのはしんどいのでここまでにしておくけど、君は上がった方がいいよ、と言われたので行ける所まで必死に走って登りました。
残念ながら御来光を山頂で、と言うのには間に合いそうになかったので、途中の開けた場所で止まってゆったりと御来光を堪能させてもらいました。
普段、どちらかと言うと昇ってくる太陽にではなく、太陽の優しい光を浴びてピンク色に染まる周辺の山にカメラを向けることの方が多いのですが、この日の太陽はカメラを向けたくなる美しさでした。
望遠レンズを持って行っていないのでせいぜいこのサイズでしか写せていませんが。
そして、ちょうど見ている場所かと富士山の関係はこんな感じになります。
日が昇って来て富士山も少しピンク色を帯びてきましたが、少々霞み気味で感激するほどの朝日に染まる富士山は拝めませんでした。
ただ、雲ひとつないので富士山の姿はとっても美しいですね。
感動しました。
西の方に目を向けると尾根続きの金峰山、と瑞垣方面の奥秩父の山並の奥に白い雪を被った南アルプスが見えていました。
そしてこちらは八ヶ岳連峰ですね。
北東方面には両神山が見えています。
少し明るくなって再び南アルプス。
奥の左手の山並が白根三山、右のギザギザ尾根が鋸山です。
一応富士山をバックに4人で記念撮影。
この後、山頂にも登って一通り眺めを堪能して小屋へと戻りました。
小屋から山頂への道はこんな感じでした。
そして、6:50に小屋を出発して下山を開始しました。
少し下山して開けた場所から振り返ると、三角の頂の甲武信ヶ岳と後方のなだらかな山容の三宝山が見えました。
南側には富士山。
いいお天気で絶景を堪能でき最高です。
しばらく往路と同じ道を進みました。
そしてシャクナゲの林の中。
間違えて今頃蕾を付けているお花がありました。
そして、良く見ると多くの枝の先には芽が付いていて、種類が二つありました。
前日から気になっていたので夜徳ちゃんさん聞いてみたところ、上の写真の長い方の芽は葉芽で下写真にある丸いのが花芽だそうです。
ちょうど花芽が出始める時期だそうで、これで来年の花の付き具合が予測できそうです。
シャクナゲは隔年で当たり年があるイメージがありますが、来年は??
まだ全てで芽が出ていた訳ではありませんでしたが、花芽が少なかった気がしないでもありません。
シャクナゲ登山をするとしたら1年待った方がいいかな…
しかし、本当に物凄い規模のシャクナゲ道です。
そして、この日は空が青いので紅葉が映えます。
8:30、行きに通った分岐地点に到着しました。
登りは徳ちゃん新道を登ってきましたが下りはこちらの近丸新道を通ることにします。
こちらの道の方が傾斜がきつい感じがしました。
ただ、天気のせいもあるかもしれませんがこちらの方が暗い樹林帯の中と言うよりは少し明るい感じでした。
シャクナゲが少ない分、紅葉する木々が明るさを演出していたのかもしれません。
雰囲気が違うので別のルートを選んで正解でした。
シカにも出会いましたよ。
そして、綺麗な紅葉を楽しんでひたすら下ります。
下りきったと思われるこ所に到着しました。
ずっと下り続けて膝が悲鳴をあげかけていたのでホッとしました。
そしてまた爽やか水辺の景色です。
平坦な場所がそこそこ続くと言うことはやはりこちらのルートの方がより斜度があったのでしょう。
そして10:10、西沢渓谷へと向かう林道まで下りてきました。
下りだけなので楽勝、と思っていましたが、下りだけだからこそきつい道中でした。
甲武信ヶ岳はこの山の奥に当たるので見えていないと思いますが、随分下って来たことを実感します。
本当にきれいな青空です。
1時間ほど待たせてしまいましたが、M谷一家と合流しました。
そして一緒に西沢渓谷散策に出かけました。
普通に観光バスがジャンジャンやってくる観光地なので渓谷沿いの遊歩道を歩く簡単な道だとばかり思っていましたが、結構アップダウンもあり、足場の悪いところもあるので最低でもスニーカー必須というところでした。
最初の見どころ。大久保の滝。
立派な滝ですね。葉が緑なのが残念ですが。
水が感動的な綺麗さです。
そしてこの階段状の滝もいいですね~
このような滑らかな滝もたくさんありました。
この辺りの道はかなり滑るので要注意です。
滝壺の形もきれいですね。
こちらは竜神の滝。
美しい~ 少し葉っぱも色づいていますね。
そして結構普通に山道を登ったり下ったりします。
とは言え、しっかり整備されているのでこうして沢登りをせずともこの景色が見れるのはありがたいですね。
どれも綺麗でだんだん滝の名前はどうでもよくなってきました。
そして、最後に一番の見どころの七ツ釜の滝が登場!
看板に書かれているようにここまで約2時間の行程なので結構距離があります。
さすが一番の見どころだけあって規模も大きく段の数も多く、美しいですね。
五段とありますが五段は確認できませんでした。
残念ながら紅葉は今一つでしたが、十分綺麗な滝を堪能できる場所でした。
この後は沢の対岸の山道を通って入口へと戻ります。
帰りの道は良く整備された林道でした。
最後に渡った橋の上から、木賊山(右)と鶏冠山(左)の見事な姿が見えました。
そして13:40にバス停のある入口へと戻ってきました。
3時間ほどの散策路でした。
西沢渓谷だけのM谷一家の皆さんは元気いっぱいでしたが、さすがに前日から急登を登って下った後の我々登山組はかなり疲れきってしまいました。
一泊二日でかなり盛りだくさんの山行で、堪能できました。
いつか、シャクナゲ咲く頃にまた行きたいと思います。
そして、他の奥秩父の山にも足を伸ばしたいですね。
関西に居るとここに来るのはかなりハードルが高いですが、関東在住の現在、身近に感じる行きたい山が増えてきました♪
5:30からの朝食に合わせて起床して外を見るといいお天気の様子。
小屋の前からの景色はこちらですが、少々前にある木が邪魔なのと、ここからは富士山が見えません。
頂上まであがって御来光を見るには絶好の天気だけれど、食事時間が中途半端だよな~と焦りながら早目にスタンバイしていました。
すると予定よりも早めに食べることができたので、急いで食べて山頂を目指しました。
自作映像を作るほどの徳ちゃんさんは高価なカメラをお持ちのようです。
我々が山頂へと走って向かうと、立派なカメラを持って一緒に駆け上がって来られました。
毎日ここで生活している人にとっても、駆け上がりたくなるようなお天気だったということでしょう。
少し登ったところに視界が開ける場所があり、徳ちゃんさんはそこに止まり撮影を始めました。
そこからは、裾野からきれいに見える富士山の美しい姿がありました。
徳ちゃんさんは上まで上がるのはしんどいのでここまでにしておくけど、君は上がった方がいいよ、と言われたので行ける所まで必死に走って登りました。
残念ながら御来光を山頂で、と言うのには間に合いそうになかったので、途中の開けた場所で止まってゆったりと御来光を堪能させてもらいました。
普段、どちらかと言うと昇ってくる太陽にではなく、太陽の優しい光を浴びてピンク色に染まる周辺の山にカメラを向けることの方が多いのですが、この日の太陽はカメラを向けたくなる美しさでした。
望遠レンズを持って行っていないのでせいぜいこのサイズでしか写せていませんが。
そして、ちょうど見ている場所かと富士山の関係はこんな感じになります。
日が昇って来て富士山も少しピンク色を帯びてきましたが、少々霞み気味で感激するほどの朝日に染まる富士山は拝めませんでした。
ただ、雲ひとつないので富士山の姿はとっても美しいですね。
感動しました。
西の方に目を向けると尾根続きの金峰山、と瑞垣方面の奥秩父の山並の奥に白い雪を被った南アルプスが見えていました。
そしてこちらは八ヶ岳連峰ですね。
北東方面には両神山が見えています。
少し明るくなって再び南アルプス。
奥の左手の山並が白根三山、右のギザギザ尾根が鋸山です。
一応富士山をバックに4人で記念撮影。
この後、山頂にも登って一通り眺めを堪能して小屋へと戻りました。
小屋から山頂への道はこんな感じでした。
そして、6:50に小屋を出発して下山を開始しました。
少し下山して開けた場所から振り返ると、三角の頂の甲武信ヶ岳と後方のなだらかな山容の三宝山が見えました。
南側には富士山。
いいお天気で絶景を堪能でき最高です。
しばらく往路と同じ道を進みました。
そしてシャクナゲの林の中。
間違えて今頃蕾を付けているお花がありました。
そして、良く見ると多くの枝の先には芽が付いていて、種類が二つありました。
前日から気になっていたので夜徳ちゃんさん聞いてみたところ、上の写真の長い方の芽は葉芽で下写真にある丸いのが花芽だそうです。
ちょうど花芽が出始める時期だそうで、これで来年の花の付き具合が予測できそうです。
シャクナゲは隔年で当たり年があるイメージがありますが、来年は??
まだ全てで芽が出ていた訳ではありませんでしたが、花芽が少なかった気がしないでもありません。
シャクナゲ登山をするとしたら1年待った方がいいかな…
しかし、本当に物凄い規模のシャクナゲ道です。
そして、この日は空が青いので紅葉が映えます。
8:30、行きに通った分岐地点に到着しました。
登りは徳ちゃん新道を登ってきましたが下りはこちらの近丸新道を通ることにします。
こちらの道の方が傾斜がきつい感じがしました。
ただ、天気のせいもあるかもしれませんがこちらの方が暗い樹林帯の中と言うよりは少し明るい感じでした。
シャクナゲが少ない分、紅葉する木々が明るさを演出していたのかもしれません。
雰囲気が違うので別のルートを選んで正解でした。
シカにも出会いましたよ。
そして、綺麗な紅葉を楽しんでひたすら下ります。
下りきったと思われるこ所に到着しました。
ずっと下り続けて膝が悲鳴をあげかけていたのでホッとしました。
そしてまた爽やか水辺の景色です。
平坦な場所がそこそこ続くと言うことはやはりこちらのルートの方がより斜度があったのでしょう。
そして10:10、西沢渓谷へと向かう林道まで下りてきました。
下りだけなので楽勝、と思っていましたが、下りだけだからこそきつい道中でした。
甲武信ヶ岳はこの山の奥に当たるので見えていないと思いますが、随分下って来たことを実感します。
本当にきれいな青空です。
1時間ほど待たせてしまいましたが、M谷一家と合流しました。
そして一緒に西沢渓谷散策に出かけました。
普通に観光バスがジャンジャンやってくる観光地なので渓谷沿いの遊歩道を歩く簡単な道だとばかり思っていましたが、結構アップダウンもあり、足場の悪いところもあるので最低でもスニーカー必須というところでした。
最初の見どころ。大久保の滝。
立派な滝ですね。葉が緑なのが残念ですが。
水が感動的な綺麗さです。
そしてこの階段状の滝もいいですね~
このような滑らかな滝もたくさんありました。
この辺りの道はかなり滑るので要注意です。
滝壺の形もきれいですね。
こちらは竜神の滝。
美しい~ 少し葉っぱも色づいていますね。
そして結構普通に山道を登ったり下ったりします。
とは言え、しっかり整備されているのでこうして沢登りをせずともこの景色が見れるのはありがたいですね。
どれも綺麗でだんだん滝の名前はどうでもよくなってきました。
そして、最後に一番の見どころの七ツ釜の滝が登場!
看板に書かれているようにここまで約2時間の行程なので結構距離があります。
さすが一番の見どころだけあって規模も大きく段の数も多く、美しいですね。
五段とありますが五段は確認できませんでした。
残念ながら紅葉は今一つでしたが、十分綺麗な滝を堪能できる場所でした。
この後は沢の対岸の山道を通って入口へと戻ります。
帰りの道は良く整備された林道でした。
最後に渡った橋の上から、木賊山(右)と鶏冠山(左)の見事な姿が見えました。
そして13:40にバス停のある入口へと戻ってきました。
3時間ほどの散策路でした。
西沢渓谷だけのM谷一家の皆さんは元気いっぱいでしたが、さすがに前日から急登を登って下った後の我々登山組はかなり疲れきってしまいました。
一泊二日でかなり盛りだくさんの山行で、堪能できました。
いつか、シャクナゲ咲く頃にまた行きたいと思います。
そして、他の奥秩父の山にも足を伸ばしたいですね。
関西に居るとここに来るのはかなりハードルが高いですが、関東在住の現在、身近に感じる行きたい山が増えてきました♪















































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