イエローストーン・グランドティトン⑧
2010年5月5日
この日のメインの予定はイエローストーンキャニオンへ行くことにしていました。
時間的に余裕があるのと、ティトン程朝焼けに拘っていなかったので、久しぶりにゆっくりと起きることにしました。
8:00に起きて部屋で残っていたパンなどを朝ごはんにして準備を始めました。
この日も早く目が覚めたという母によると、早朝は青空が広がっていたそうですが出かける頃には曇っていました。
こちらが、今回泊まったスノーロッジのキャビンの外観です。
キャニオンに出かける前に、前日閉館していたビジターセンターやジェネラルストアーに立ち寄りました。
ビジターセンターでは、動物マップをくれたりいろいろとお勧めの場所などを教えてもらえました。
では出発です。
道も広くてとても運転しやすい道です。
この日も道路は問題なさそうです。
途中、ノリスを越えたあたりで車が何台か道路脇に停まっていたので、一応停まってみます。
いかにも何か動物が出てきそうな場所ですね。
と、そこには…
カメラマン達。すごいレンズです。
ビジターセンターでも言っていましたが、この日この地域でクマが出たという情報があったので、出てきそうな所で待っているようでした。
彼ら、なんと一ヶ月くらいイエローストーンで動物の撮影をする予定だとか。
既に数々の動物に出会っていたようです。
私達も真似をしてしばらく様子を伺いましたが、諦めて先を急ぐことにしました。
目的地のキャニオンまでは行けましたが、この先のエリアへの道はまだ開通していません。
さすがに開通時期が遅いだけあって、キャニオン周辺は雪の残り方が多かったです。
最初に向かったのはサウスリムのアーティストポイント。
駐車場から展望台まで少しだけ歩きます。
その道中はかろうじて人が通れるくらいに除雪されたところを歩きますが、場所によっては凍っていて注意を要する個所もありました。
こちらがキャニオンとロウアー滝の景色です。
ちょっと拡大して縦バージョン
更に拡大して滝のアップ
イエローストーン国立公園の名前の由来はこのキャニオンの岩の色に由来するそうです。
確かに去年行ったグランドキャニオンとは色が全く違って黄色っぽいですね。
そして、続いて場所を変えて…
と思うのですがほとんどのポイントが冬季閉鎖で近づけませんでした。
次に立ち寄ったポイントはノースリムのロウアー滝ルックアウトポイントです。
こんな具合に先程よりも滝を間近で見ることができます。
写真だと、望遠レンズでのズーム写真と変わらないかもしれませんが、迫力が随分違います。
端っこの方が一筋緑色ですね。
理由はわかりません。
そして谷底も良く見えますね。
かなりの高度感があります。
ポイントの先端まで行って下を眺めると滝を間近に見ることができるレッドロックポイントへ行く遊歩道が見えます。
当然のことながら入り口は雪で覆われていました。
あそこまで下りるとかなりの迫力でしょう。
そして次はグランドビューポイントへと向かいましたが、
渓谷の様子が良く見えるのでしょうが、残念ながら天候が悪化しすっかり霧の中の風景となってしまいました。
まあ、きりがないのでこれくらいしか行けなくて良かったかもしれません。
そして、雪も激しくなり天候が回復しそうにもないのでキャニオンを後にして、途中のノリス地区の間欠泉エリアの見物もやめてオールドフェイスフルへと戻ることにしました。
このノリス地区は現在最も活動的な温泉地域だそうですが、結局最後まで立ち寄るチャンスはありませんでした。
途中、ちょうど雪がやんだところで通りがかったファウンテンペイントポットというエリアに立ち寄りました。
看板の写真にあるように、泥の間欠泉エリアです。
ここも遊歩道が整備されていて、結構広いエリアです。
きれいなスプリングもあるようですがまたもや湯気の中。
バクテリアでできた地面の模様がきれいです。
10枚くらい連写したらたまたま湯気の少ないものも撮れました。
透き通っていてブルーの色が何とも言えない美しさですね。
ちゃんと見えないのが残念です。
そして、出てきました。マッドポット。
熱水に泥や不溶性の鉱物が混じって地上に噴き出しているのだそうです。
含まれる鉱物によって色が異なるのだそうです。
こちらはちょっと赤みを帯びています。
そして、マッドポットを後にしてロッジへと戻りますが、近くていつでも見れるからと思ってなかなか見れていないオールドフェイスフルガイザーの次の噴出予想時刻をビジターセンターで確認します。
この間欠泉は比較的時間通りに噴出するらしいのですが、噴出時間が2分30秒以内に終われば次の噴出までの間隔が65分、2分30秒以上であれば次は92分後、となるそうで、噴出が終わるたびに次の予想時刻が貼り出されます。
と言っても10-20分程度の誤差はあるようですが。
オールドフェイスフルガイザーへ続く道です。
これはかなり大きな間欠泉になります。
次の予想時刻は17:12ということで、誤差も見越して早めにスタンバイすることにしました。
既にスタンバイしている人達も居ますね。
この写真のように間欠泉見物用のベンチが設置されています。
皆さん、まだかと待っています。
このベンチ、優れもので、外気温がかなり寒いにも関わらず、座ってもお尻が冷えることがありませんでした。
17:21。既に予想時刻を過ぎていますが、やっと出てきたか?と思ったらすぐにおさまってしまいました。
そして予想時刻のおよそ13分後。
来ました!
急に勢い良く噴出が始まりました。
モクモクと蒸気が上がっていきますね。
バックが白いのではっきりしないのが残念です。
そして、2分もしないうちに終了です。
うーん。ちょっと物足りなかったな~
次の予想時刻は約1時間後に書き換えられていたのでやはり今回のは今ひとつだったのでしょう。
まだ時間は早めですが、天気もあまりよくないので行動することは諦めてさっさと夕食をいただくことにしました。
と言っても、同じレストランしかないのでまた同じ所でお食事です。
この日はチキンとシーフードとサラダを注文。
今回は3人分一緒にお皿に乗ってやってきました。
夕食を終えた頃、外を見るとなんと雪がやんで空が明るくなっているじゃないですか!
と言う訳で、慌てて行動開始。
オールドフェイスフルエリアから車で移動する最も近くにある間欠泉エリアのブラックサンドベイスンへと向かいました。
あまりに近すぎて通り過ぎてしまい、無駄な時間ロスをしてしまい到着した時には既に日が沈んでしまっていました。
とは言え、せっかくきたので一周してみました。
もう夕焼けも終わってしまいましたね。
こちらがエメラルドプール。
いつものことながら湯気がでているのでちゃんきれいには見えませんが…
そしてバクテリアの模様もきれいですね。
幻想的ですね。
ホント、不思議な光景です。
そして天気が悪かったこの日も結局バタバタと動き回っていました。
キャニオンまでの往復で約110mileの移動でした。
この日のメインの予定はイエローストーンキャニオンへ行くことにしていました。
時間的に余裕があるのと、ティトン程朝焼けに拘っていなかったので、久しぶりにゆっくりと起きることにしました。
8:00に起きて部屋で残っていたパンなどを朝ごはんにして準備を始めました。
この日も早く目が覚めたという母によると、早朝は青空が広がっていたそうですが出かける頃には曇っていました。
こちらが、今回泊まったスノーロッジのキャビンの外観です。
キャニオンに出かける前に、前日閉館していたビジターセンターやジェネラルストアーに立ち寄りました。
ビジターセンターでは、動物マップをくれたりいろいろとお勧めの場所などを教えてもらえました。
では出発です。
道も広くてとても運転しやすい道です。
この日も道路は問題なさそうです。
途中、ノリスを越えたあたりで車が何台か道路脇に停まっていたので、一応停まってみます。
いかにも何か動物が出てきそうな場所ですね。
と、そこには…
カメラマン達。すごいレンズです。
ビジターセンターでも言っていましたが、この日この地域でクマが出たという情報があったので、出てきそうな所で待っているようでした。
彼ら、なんと一ヶ月くらいイエローストーンで動物の撮影をする予定だとか。
既に数々の動物に出会っていたようです。
私達も真似をしてしばらく様子を伺いましたが、諦めて先を急ぐことにしました。
目的地のキャニオンまでは行けましたが、この先のエリアへの道はまだ開通していません。
さすがに開通時期が遅いだけあって、キャニオン周辺は雪の残り方が多かったです。
最初に向かったのはサウスリムのアーティストポイント。
駐車場から展望台まで少しだけ歩きます。
その道中はかろうじて人が通れるくらいに除雪されたところを歩きますが、場所によっては凍っていて注意を要する個所もありました。
こちらがキャニオンとロウアー滝の景色です。
ちょっと拡大して縦バージョン
更に拡大して滝のアップ
イエローストーン国立公園の名前の由来はこのキャニオンの岩の色に由来するそうです。
確かに去年行ったグランドキャニオンとは色が全く違って黄色っぽいですね。
そして、続いて場所を変えて…
と思うのですがほとんどのポイントが冬季閉鎖で近づけませんでした。
次に立ち寄ったポイントはノースリムのロウアー滝ルックアウトポイントです。
こんな具合に先程よりも滝を間近で見ることができます。
写真だと、望遠レンズでのズーム写真と変わらないかもしれませんが、迫力が随分違います。
端っこの方が一筋緑色ですね。
理由はわかりません。
そして谷底も良く見えますね。
かなりの高度感があります。
ポイントの先端まで行って下を眺めると滝を間近に見ることができるレッドロックポイントへ行く遊歩道が見えます。
当然のことながら入り口は雪で覆われていました。
あそこまで下りるとかなりの迫力でしょう。
そして次はグランドビューポイントへと向かいましたが、
渓谷の様子が良く見えるのでしょうが、残念ながら天候が悪化しすっかり霧の中の風景となってしまいました。
まあ、きりがないのでこれくらいしか行けなくて良かったかもしれません。
そして、雪も激しくなり天候が回復しそうにもないのでキャニオンを後にして、途中のノリス地区の間欠泉エリアの見物もやめてオールドフェイスフルへと戻ることにしました。
このノリス地区は現在最も活動的な温泉地域だそうですが、結局最後まで立ち寄るチャンスはありませんでした。
途中、ちょうど雪がやんだところで通りがかったファウンテンペイントポットというエリアに立ち寄りました。
看板の写真にあるように、泥の間欠泉エリアです。
ここも遊歩道が整備されていて、結構広いエリアです。
きれいなスプリングもあるようですがまたもや湯気の中。
バクテリアでできた地面の模様がきれいです。
10枚くらい連写したらたまたま湯気の少ないものも撮れました。
透き通っていてブルーの色が何とも言えない美しさですね。
ちゃんと見えないのが残念です。
そして、出てきました。マッドポット。
熱水に泥や不溶性の鉱物が混じって地上に噴き出しているのだそうです。
含まれる鉱物によって色が異なるのだそうです。
こちらはちょっと赤みを帯びています。
そして、マッドポットを後にしてロッジへと戻りますが、近くていつでも見れるからと思ってなかなか見れていないオールドフェイスフルガイザーの次の噴出予想時刻をビジターセンターで確認します。
この間欠泉は比較的時間通りに噴出するらしいのですが、噴出時間が2分30秒以内に終われば次の噴出までの間隔が65分、2分30秒以上であれば次は92分後、となるそうで、噴出が終わるたびに次の予想時刻が貼り出されます。
と言っても10-20分程度の誤差はあるようですが。
オールドフェイスフルガイザーへ続く道です。
これはかなり大きな間欠泉になります。
次の予想時刻は17:12ということで、誤差も見越して早めにスタンバイすることにしました。
既にスタンバイしている人達も居ますね。
この写真のように間欠泉見物用のベンチが設置されています。
皆さん、まだかと待っています。
このベンチ、優れもので、外気温がかなり寒いにも関わらず、座ってもお尻が冷えることがありませんでした。
17:21。既に予想時刻を過ぎていますが、やっと出てきたか?と思ったらすぐにおさまってしまいました。
そして予想時刻のおよそ13分後。
来ました!
急に勢い良く噴出が始まりました。
モクモクと蒸気が上がっていきますね。
バックが白いのではっきりしないのが残念です。
そして、2分もしないうちに終了です。
うーん。ちょっと物足りなかったな~
次の予想時刻は約1時間後に書き換えられていたのでやはり今回のは今ひとつだったのでしょう。
まだ時間は早めですが、天気もあまりよくないので行動することは諦めてさっさと夕食をいただくことにしました。
と言っても、同じレストランしかないのでまた同じ所でお食事です。
この日はチキンとシーフードとサラダを注文。
今回は3人分一緒にお皿に乗ってやってきました。
夕食を終えた頃、外を見るとなんと雪がやんで空が明るくなっているじゃないですか!
と言う訳で、慌てて行動開始。
オールドフェイスフルエリアから車で移動する最も近くにある間欠泉エリアのブラックサンドベイスンへと向かいました。
あまりに近すぎて通り過ぎてしまい、無駄な時間ロスをしてしまい到着した時には既に日が沈んでしまっていました。
とは言え、せっかくきたので一周してみました。
もう夕焼けも終わってしまいましたね。
こちらがエメラルドプール。
いつものことながら湯気がでているのでちゃんきれいには見えませんが…
そしてバクテリアの模様もきれいですね。
幻想的ですね。
ホント、不思議な光景です。
そして天気が悪かったこの日も結局バタバタと動き回っていました。
キャニオンまでの往復で約110mileの移動でした。































この記事へのコメント
でも予定より長く待ってそして待った甲斐なく規模が小さいとちょっと悔しいですね。
さすがに2回連続で待つほどの余裕はないのが忙しい日本人の悲しさですね。